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| 大相場の後の一休み |
【2月の月間損益】21日NYクローズ時点(未実現損益含む) +244027円(前日比+151706円)
【現在のポジション】 USD/JPY 40,000 EUR/JPY 20,000 GBP/JPY 20,000 AUD/JPY 10,000 USD/CAD 10,000
【21日NY時間】 警戒していた米CPIは予想を上回る結果だった。FOMC議事録も予想通りインフレ警戒の強い内容。これでドルに対してはより強気になった。
米CPIと同時間の加小売売上高は予想以上に強く、米ドルカナダドルは1.17から1.16割れまで急落。 カナダ指標の前にドルカナダを売っておくつもりだったけれど、米CPIに気を取られて忘れていた。 前日ドルカナダは1.16半ばから1.17まで上昇してやっと一息つけたのに、台無しになってしまった。
【22日東京時間】 東京市場は開店休業状態と言われるほど動きがなかった。昨日の日銀イベントでみんなお疲れモードだったのだろう。 俺も今月はG7前からずっと休みなしでトレードしていたので今日は久々にゆっくり休んでいた。昼過ぎまで熟睡して、それから外出。こんなにゆったりとした時間を過ごしたのはほんとに久しぶり。
【22日ロンドン時間】 夕方からユーロ大きく売られて、ユーロドルは1.31ドルを割った。クロス円も連れ安となって下落。 相場が動き出したので、休みは終了。 とりあえず緊急避難的にユーロ円を158.70円で売った。ユーロ円の下落幅は55銭もあったが、下げ止まったところで同値で買い戻し。
日銀イベント前後の上昇が大きかったので調整も早いだろうと昨日のうちにクロス円の半分を利食いしていたのだが、東京時間はクロス円がジリ上げしていたので早過ぎたかなという思いがあった。 しかし、夕方のクロス円下落を見れば正解だった。 これについてはマット今井さんがディーラー仲間が既にかなりの円売りをしていたので一服感が出てくるかもしれないとブログで書いておられた。師匠と崇めているマット今井さんと読みが同じだったのは心強かったし、自分も成長したものだと実感できた。
夕方のユーロ売りはロシア系によるものだったようだが、市場ではユーロ圏の中銀によるユーロ円売りとの憶測が出ていたようだ。ユーロ圏は以前円安警戒感を抱いていることから信憑性をもって受け止められたらしい。 俺がG7後にユーロドルを売った思惑がまさにこれだった。G7後もユーロ高が続けばユーロ圏から何らかの動きが出るだろうと見たのだ。けれどタイミングがちょっと早過ぎた。 タイミングを間違えば何の意味もなくなってしまう。たった一週間の差だったけど、この間の取り方が難しい。
【今後の見通し】 ドル円はゆっくりと122円に上昇していくと期待している。121円台後半から徐々に利食い。121円を割れば買い増し。ドル円を買い遅れた向きも多いようなので大きく下落することはないと思う。 今日のユーロの下落でユーロ円に対してはちょっと弱気になった。あっさり160円を目指すというわけにはいかないと思う。とりあえず158円台後半で利食ったらいったん撤退しようと思う。ただドル円の上昇が続く限りユーロ円もそれほど大きく下落しないだろう。仮に下落が続いてもユーロドルショートを持っているので損切りはしない。 ユーロドルはこのまま1.30前半まで下げるかもしれない。これは予想というより期待。 豪ドル円、NZドル円はまだまだ上昇しそう。でも高値掴みにならないように下がるまで待ちたい。 ドルカナダは上昇トレンドから下落トレンドに転換?という疑念が出てきた。当分様子見。
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